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中坊進二にマンドリン演奏会に誘われて


先日、中坊進二とマンドリンの演奏会を聞きに行った。
ちなみにマンドリンとは、
ヴァイオリンと同様の弦楽器でギターの親戚みたいなものだ。
(私の説明ではコレが限界)
私の大学にはマンドリン部というものがあり、
何かを演奏していることだけは分かっていたが、
ここで初めてマンドリンの音色を耳にした。
残念ながら、私は音楽センスが皆無なので、
マンドリンの素晴らしさがよく分からなかった。
ちなみに私は音楽も聴かない人種だったりする。
ただ、中坊進二は私と違ってきちんとマンドリン部の
演奏の素晴らしさが理解できていたようだった。

中坊進二は部活には所属していないが、ギターを引く趣味があるそうだ。
実際、マンドリンはギターの形状に似ている。
(むしろ、私はヴァイオリン、ギター、チェロしか区別できない)
彼は研究が忙しいという理由で、
吹奏楽を始めとする文化部には所属していないが、
音楽が好きな所は変わらず、
こうして何かの演奏会があれば聴きに行っているらしい。
ちなみにこの演奏会に私を誘った理由は、
音楽仲間を増やすという目的ではなく、
一人で聴きに行くのが寂しいというものだった。

マンドリン部の演奏自体は3曲の合計30分ほどで終わった。
正直な話、私は芸術の類は、実用性の点でしか理解できない。
中坊進二が折角誘っても、馬の耳に念仏程度で流れてしまうのだ。
選曲の都合かもしれないが、
私は眠気が覚めるような熱い曲の方が好きだったりする。
ただし、打楽器は心臓が受け付けないので、
私の身体はとにかく音楽を受け付けられなかったりする。